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主旋律を支えるヴィオラのように、身につける人に寄り添う存在でありたい
デザイナーは、亡き父が世界中の演奏旅行で出会った天然石を受け継ぎ、ゴールドを基調とした繊細なジュエリーとして息を吹き込む
K10・K18をメインに、天然石を使用した繊細なジュエリーやわらかい光沢感と天然ならではの色合いが特徴
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主旋律を支えるヴィオラのように身につける人に寄り添う存在でありたいシンプルかつ華やかで繊細なジュエリー
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